日淡探しの旅

新年、おめでとうございます!

どうも,uzumakiです。2017年も良い年にしたいですね。みなさんにとっても良い年になることを願っています。

さて!冬はウエーダーにたも網がとても似合う季節ですね。年末,uzumakiは霞ヶ浦に行って来ました!その後,福島の祖母の家で何泊かして,お正月は実家にしばらく居ました。寝正月は勿体無いという事で,新年早々海釣りからタナゴ採集まで!フィールドを奔走してきました。本当は串本あたりでお正月シュノーケリング!なんてのも考えてましたが実現できませんでした。


icon-check-square 霞ヶ浦でアカヒレタビラを探せ!

霞ヶ浦にはアカヒレタビラ,タナゴ,ヤリタナゴ,ゼニタナゴ,カネヒラ,タイリクバラタナゴ,オオタナゴの7種類のタナゴが生息しており種類豊かだ。しかし,うち3種(カネヒラ,タイバラ,オオタナゴ)は外来である。霞ヶ浦は外来魚が多いことで有名だ。熱帯魚として人気の高いブラックゴースト Apteronotus albifrons,やピラニア・ナッテリー Pygocentrus nattereri, などたくさんの観賞魚(野内ら, 2008)が心ない飼育者によって密放流されてきた。去年も広島県の川でピラニアが捕獲されニュースになった。こういう密放流をやめない限り,アクアリストの肩身は狭くなる一方であり,飼育禁止にも繋がってしまうのだ。

前置きが長くなってしまった。僕はアカヒレタビラを採りたくて霞ヶ浦に来た。ごめんなさい。結論から言うとアカヒレタビラは採れませんでしたので綺麗な写真を目当てにしてた方はすいません。いつも通りグーグルアースでポイント探しをしてから霞ヶ浦に流れ込む小さな川でガサガサをした。ある程度小さめの川の方が採集しやすい。しかしいくらガサっても,魚が採れない。魚いねえ!どこいった!?結局,ドジョウ,カマツカ,カワムツ,タモロコが採集できた。

ドジョウ

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タモロコ

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カワムツ

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 京都でヤリタナゴを採集!

車の運転の練習も兼ねて京都の南西部へとタナゴ採集に出かけた。中高時代の後輩であるJunとNと父の4人で。小雨が降る中,最初のタナゴが採れるポイントでガサガサすると,いるわいるわ。大量のヌマエビやカワムツの幼魚に混じって,ヤリタナゴがたくさん採れた。

ヤリタナゴ

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アカハライモリもゲット。お腹の模様はこの前,オヤニラミを採集した川(広島種族)の個体とパターンが全然,違う。

アカハライモリ(篠山種族)

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その後,アブラボテをJunがゲット。

アブラボテ

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そのほかヌマムツも一定数採れた。この川にはカワムツとヌマムツが共存しているようだ。

ヌマムツ

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同じ水系だか少しポイントを移動し過去にカワヒガイの採れたポイントへ行った。3人で黙々とガサガサしてるとすぐにギギが採れた。Junもギギをゲット!やった〜っと喜んでいた。

ギギ

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綺麗なヤリタナゴも一緒に網に入った。カワヒガイは採れなかったが良い思い出になった。

ヤリタナゴ

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icon-check-square おまけ

福島の南部の方の川でガサガサしてたら採集した1匹。エゾウグイTribolodon sachalinensis。初採集!で嬉しかったので,載せました。

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今日はこれくらいで。ではまた。

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uzumaki

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サンゴ礁域に生息する生物が好きで、海水魚水槽の維持から自家採集、研究まで色んな事をやっています。 魚類学者を目指しています。 (魚類生態学・魚類生理学)
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