高級魚 アカハタ!

どうもお久しぶりです。uzumakiです。 ここにきて、新しい魚がやってきました。

ってか、もうネタバレしてますけど。 2匹目のアカハタです。

前回は父さんが海で釣れたと言い、持ってきてくれたのですが、今回は弟が釣り上げたそうです。 ちなみに父さんは、ほぼ毎週末、和歌山のこんな海に通ってます。もちろん釣りのために。(笑)ただ僕は行けてません。さすがに一応、受験生なので。でも海に行きたい。 FullSizeRender (3) この日の釣果は… FullSizeRender (4) この時期はマダイ、オオモンハタ、カサゴが釣れます。釣れた魚はその日の晩御飯です。カサゴのから揚げ、オオモンハタの刺身、マダイのしゃぶしゃぶなど、、、贅沢に聞こえますが、これは釣り人の特権ではないでしょうか。(笑) IMG_6257 さて、アカハタの話に戻りましょう。 新しいアカハタは、まだまだ、あどけなさが残る幼魚でした。小さいが故に釣り上げられたら★になりやすいのですが、今は元気です。特に釣りあげられた時、減圧症になり、膨張した浮き袋が内臓を圧迫し、それが原因で★になりやすいのです。実際、このアカハタも浮き袋が膨れて腹を天にして泳いでいました。減圧症を治すために浮き袋に小さな穴を空ける方法もありますが、怖くてできません。唯一できる事と言えば水中に沈めた隔離ケースに入れたり、体が固定できるような物を入れて様子を見ることです。よくショップで減圧症の魚がそのまま水槽に放りこまれてることがありますが、あれは良くないと思います。腹を天に向けて泳ぐ魚は体勢を直そうと泳ぎ続けます。そこで体力を消耗してしまい余計★になってしまいます。だから体を固定してやる必要があるのです。そこで僕は100均の籠を水中に沈めアカハタを入れました。アカハタは、活発に泳ぐ魚ではないので、じっとしていました。それが良かったのか1~2日ほどで膨らみがなくなり安定しました。

減圧症が治って遊び心が出てきたので、水槽に放ってみました。小さいからいけるのではないか。という浅はかな、考えです。すると、まずはカンモンハタが洗礼の儀式(いじめ)を始めました、それに加わるかのように、大きいアカハタがやってきて噛みつき、最後はキジハタの突進という、トリプルパンチでした。これは、良くないとすぐに隔離しました。うーん。混泳させるには、まだまだ課題が残ってます。先は長そうだ、、、

ちなみに餌はすぐに食べました。さすが肉食魚です。海でも水槽でも大食漢であるのは変わりないです。

 

uzumaki「クリル食べるかな…」 アカハタ「ん…いい匂いだ!」 FullSizeRender

 

アカハタ「パク…」 FullSizeRender (1)

 

アカハタ「うわ!うまーー」バシャバシャ FullSizeRender (2)

 

いい感じです。減圧症で内臓がダメージを受けてないか心配なので、しばらくはそっとしてあげます。

今回はこのくらいで。

 

では!バシャバシャ…

 

 

 

 

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サンゴ礁域に生息する生物が好きで、海水魚水槽の維持から自家採集、研究まで色んな事をやっています。 魚類学者を目指しています。 (魚類生態学・魚類生理学)
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