八重山諸島 遠征 Part1

こんにちは。uzumakiです!

先日、沖縄県八重山諸島にある石垣島と西表島へ遠征に行ってきました!
まずは行程から。
1/25 関西国際空港→石垣空港→西表島
1/26、1/27 西表島で生物採集
1/28 西表島→石垣空港
1/29 石垣空港→関西国際空港
もちろん観光などではありません。目標があって西表島に行きます。写真もいっぱい撮ったので、文字の色が変わってるところをタップ、クリックすると記事に載ってない別の写真が見れるようになっています。便利でしょ?

まずは西表島の地名と島の形など。
(後々、文章で出てきます)

iriomotemap

では、始まります…

石垣空港に着く。

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寒波が来て雨が降り、冷えるとニュースでやっていたが、大阪育ちの僕は言うほど寒く感じない。大阪でゆう11月くらいだ。しかし水温はどうだろう。雨が入ると冷たくなる。船に乗る前に、大急ぎで石垣港の釣具屋にてガスボンベと家に忘れてきた耳栓を買い、八重山観光フェリーに飛び乗り、西表島大原まで一気に行く。運が良いことに、今日は大原行きのみ運行している。昨日の船は全便欠航だったそうだ。今日も上原行きの便は欠航になっていた。どうやら大原よりも上原の方が欠航になり易いらしい。この時期、北風が吹いているのが原因か。船は高速船で、ジェットコースターみたいに揺れる。ジェットコースターが好きな人は船の前の方に乗るといい。波の影響を受けやすく揺れが大きい。酔いやすい人は絶対、後ろに乗ることだ。

西表島に着いた。

IMG_0400
すべてが計画通りにいっている。

民宿やまねこに荷物を置いたら、いざ海へ。

DSC_3410

今は干潮時刻だ。とても良い時間帯に来た。さっそく速乾性のズボンを履き、ルアーを投げてみるが、何の反応もなし。飽きたので岩をひっくり返して生き物を探す。テッポウエビや見たことのない生物がわんさかいる。岩をひっくり返しながら、海岸をてくてく歩っていると弱った魚や腹を天にして泳いでる魚が結構いる。先日の寒波と雨の影響で海水温が一気に下がり魚が仮死状態になっていたのだ。半分くらいは、息絶えていた。ならば、と少し沖まで行くと同じように仮死状態の魚がチラホラ、そして普段は採集できないような魚も簡単に掬えた。ちゃっかり、新魚種も更新した。

クロオビエビス

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ヌノサラシ
IMG_0563

 

暗くなったので一旦、宿に戻り近くの食堂で晩ご飯をとり、今度は自転車で大原港へ。釣り人は皆無。釣り人がいないってことは、つまり釣れないから来ないんだよな…なんて思いが頭をよぎりながらも、釣れそうな場所を探す。サヨリの幼魚が沢山いた。網を使わなくとも汲みバケツでほら、簡単に掬える。

サヨリ

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肝心の釣りは、一投目から早速当たりが。けど、ばらしてしまった。二投目で針がかかりブルブル上がってきたのは赤くキラキラ光る魚。テリエビスだ!(後で調べたらニジエビスだった。)

ニジエビス

IMG_0601

次はミスジアカヒレイシモチだ。以前、石垣で釣ったものよりもずっと、サイズが大きく迫力があった。

ミスジアカヒレイシモチ

IMG_0602

しかし釣れたのはそれだけだった。

そうこうしてるうちに、一日が終わった。初日にして、成果をあげれた。

part②に続く…

 

 

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サンゴ礁域に生息する生物が好きで、海水魚水槽の維持から自家採集、研究まで色んな事をやっています。 魚類学者を目指しています。 (魚類生態学・魚類生理学)
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